お年賀タオルの特徴

当店のお年賀タオルは一枚ずつ透明ビニール袋(PP袋)に入っているため汚れず、そのまま手渡しできます。PP袋にはポケットがついていて名刺やメッセージカードなどを簡単に挿入できます。

年始のご挨拶に欠かせないのが、熨斗巻(のしまき)のお年賀タオルです！
日常使用する機会の多いタオルは贈る相手を選ばず、貰い手は心苦しくならず、そしてずっと側でお役に立つことができる素敵な贈り物です。
お年賀タオルは年始の企業訪問はもちろん、新年会の粗品として、イベントや販促品として、様々な用途でご利用いただけます。

お年賀タオルに名入れ印刷をする場合と比較してコストを抑えられるうえ、更に卸である当店だからこそご提示できる激安価格にてご提供しているので、まとめ買いや大量購入、コンビニなどでの店頭での販売用にもおすすめです。

当店のお年賀タオルではお配り用のタオルの標準的な厚さである200匁(もんめ)を使用しており、品質においてもご満足いただけると思います。
また、営業日13時までのご注文で原則当日出荷をしており、お支払方法は代引き、クレジットカード決済、コンビニ後払い、掛け払い、銀行振り込み(ジャパンネット銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行)とお選びいただけます。

当店のお年賀タオルでは標準サイズの中でも比較的厚みのある200匁(もんめ)のものを使用！
200匁と160匁のタオルとは、写真のようにこれだけ厚みに違いがあります。
匁とはグラムの代わりに使われる、タオルの生地の厚みや重さを示す単位で、 一匁は3.75グラム(=五円玉の重さ)と規定されています。
薄いタオルは価格が安く、厚いタオルは高いのが一般的ですが、安いからと言って悪いタオルだということはありません。用途次第では薄いタオルの方が使い勝手が良いことも多くあります。用途に応じた厚みのタオルを選ぶことが大事なのです。
お年賀タオルなどのご挨拶まわりとして用いられる厚さは主に160匁から200匁が標準とされています。 160匁や180匁といったサイズは薄くて吸水性があり乾きやすいという利点があるため、温泉などでよく使用される厚みでお年賀タオルとしても最も多く使用されていますが、ご挨拶回りの際には失礼にならない程度の厚みのものをお渡ししたいという気持ちもあるかと思います。
もらい手と送りの手気持ち、双方を想像してこの厚みにたどり着きました。

• ※表示価格はすべて税抜価格です。
• ※季節商品のため、売り切れの場合があります。納品日指定もできますので、お早めにお求め下さい。
• ※大口注文の方はコチラより見積もりをご依頼ください。

商品は営業日13:00までのご注文で、原則即日出荷いたします。（在庫状況によりお時間をいただく場合があります）
発送からお届けまでの目安は上記になります。
※離島及び一部山間部などはお届けまでに別途日数がかかります。
※天候や交通事情等により遅延する場合もございます。
お急ぎの場合は、備考欄に最短日出荷希望とお書き添えください。お届け日のご指定がない場合、最短で手配致します。なお、午前・午後の時間指定は承れますが、〇時～〇時等の細かな時間指定や18時以降の夜間指定は承れませんのであらかじめご了承下さい。
なお、銀行振込の場合には入金確認後の発送となりますので、ご注意ください。
お支払いについて詳細はコチラ≫をご覧ください。

～お年賀タオルはいつまで渡していいの？～

年始の挨拶まわりにはとても重宝するお年賀タオルですが、いつまでお渡ししていいものか疑問に持たれる方も多いのではないでしょうか。
厳密なルールはなく、地域によっても異なりますが、一般的には松の内の15日までとされています。「松の内」とは正月の松飾りのある間のことで、この15日までに持参すれば失礼にあたることはありません。企業などのご挨拶回りではなく、販促品やイベント、新年会で使用する場合は、もう少し過ぎても失礼にはならないでしょう。
一年の初めのご挨拶として気持ち良くお渡しできるよう、感謝の気持ちをもって贈りたいですね。

当店ではお年賀タオルのほかにも、通年でご利用いただけて、ちょっとしたご挨拶にぴったりの、粗品タオルをご用意しております。